ポッドキャスト『ラジオ団地団』の第4回目の配信がスタートしました!

今回は団地団メンバーから、漫画家の妹尾朝子と、ライターの稲田豊史さん組み合わせでお送りいたします。
是非お聴きください!

フルデジタルで漫画を描くことに、誰より早くから取り組んでいた妹尾(うめ)だが、そもそも今の漫画って、どんなツールによって、どう描かれているの? そして、そもそも、どういう経由でペンからデジタルに移行したのかについて。枠線を描くことは、漫画家の能力としてどれだけ重要なことなのか、一筆入魂は、液晶タブレットでも必要なの? など、今回も団地とはまったく関係ないお話。

妹尾朝子(漫画家)。漫画家ユニットうめ。「東京トイボクシーズ」「ニブンノイクジ」連載中。「ちゃぶだいケンタ」「東京トイボックス」シリーズ「南国トムソーヤ」「おもたせしました。」「スティーブズ」「アイとアイザワ」「たくちゃんと僕」。団地団、N-ZAP85、どうでしょう藩士、ストⅤかりん、コラムニスト。https://twitter.com/ume_asako

稲田豊史(ライター・編集者)。主な著書『「こち亀」社会論』(イースト・プレス)『ぼくたちの離婚』(角川新書)『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』(PLANETS)など。https://twitter.com/Yutaka_Kasuga

*団地団は、複数職業の話し手たちで結成されたトーク集団です。このラジオには、団地団のメンバーの中から2人が登場して話します。

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